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山田町大浦へ
- sanrikuyamadawan
- 2016年2月12日
- 読了時間: 2分
こんにちは
先日山田町に行ってきました。
雪もないし、快晴!

今回は、大浦の仮設住宅にお住まいのみなさんと、懇談会?オシャベリしてきました。
昔の大浦について、今の大浦について、そして震災の時の話をみなさんお話してくださいました。
川半貝塚の上のほうに復興住宅ができるそうで、資料を持ってきてくださり新しい道路や防潮堤についても教えていただきました。

田んぼは復旧して使えるようになったそうですが、機械等をまた買わなければならないことからやる人がおらず、漁師さんも震災以前は50人近くいたけど今は10人程になっているそうです。
また、大浦小学校も子供の数が減り、統合されるだろうとのこと。
このような話をしながらも、みなさんとてもほがらかで明るかったのがとても印象的でした。

ある方は、仮設のみんながいるから一人でも安心して暮らせる、と話してくれました。
他にも、震災後、仮設住宅に警察が定期的に見回りにきて、大変な事とか困った事はないかと聞かれたけど、なにもないよって答えたら警察がビックリしていた、というお話までありました。
むしろ、仮設を出た後が不安、という声も。
元の場所にまた住む人、復興住宅に入る人、高台に家を建てる人、それぞれ数年後には新しい生活が一から始まります。
全ての人が仮設をでたら復興完了という話ではない、とあらためて実感しました。
懇談会の終わりに、今年もたくさんの早採りわかめをいただきました。
それについては、次回、山田で食べたものと一緒にご紹介させてください。