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第4回まるごとスクール③
- sanrikuyamadawan
- 2016年9月28日
- 読了時間: 2分
2日目の午後はまず船越半島の小谷鳥地区へ。
観光協会の方も一緒に来てくださり、高台から近世の塩釜(煎熬釜)が出てきた場所を確認していました。

塩釜については以前のブログ(2015史談会との交流会②)で少し書きました。
そこにいつもお世話になっている大浦の野田さんと山田史談会の川端先生が来てくださり、小谷鳥海岸の防潮堤について話してくださいました。


テトラポットが重ねられている部分は、もともと隣と同じようなブロックだったんですが、台風で壊れちゃったから最終的にテトラポットになったそうです。
地元の人じゃないと知らないような貴重な話を聴かせてもらい、
その後、大浦の仮設住宅へ伺いました。


みなさんに明治三陸津波の時、自分の先祖がどこに住んでいたか、どんな被害があったかを教えてもらいながら、
手作りおはぎと、大浦の菓子職人さんがつくった和菓子などをいただきました。
おはぎや和菓子の写真は、いつも最後に書いてるグルメ回にのせますね!
最後に川端先生に秀全堂を案内してもらいました。地元の人たちから「おしゅうぜんさま」と呼ばれ、秀全禅師入定の場所と伝えられています。
お邪魔した仮設はすでに半数近くが転居したそうで、来年復興住宅へ移ることが決まった方もいました。
以前発掘が行われていた、避難道路も作られていて、

(↑以前の写真)

(↑現在の写真)
これから、どんどん家が建ち、そして新しい生活が始まるんだなと感じました。
